2014.3.17 15:26

韓国の歌姫Aileeにインタビュー 3・19に新曲「U&I」発売

特集:
インタビュー

 昨年11月に「Heaven(日本語版)」で日本デビューを果たし、お披露目ライブや全国キャンペーンなどでその抜群の歌唱力とパワフルなダンスで日本のファンを魅了した韓国の人気女性ソロシンガー、Ailee(24)。早くも3月19日には、代表曲にして韓国で爆発的ヒットとなった「U&I(JPN ver.)」をリリースする。そこでAileeにインタビューを試みると、日本デビューの感想、新曲のことなど輝く笑顔を浮かべて、答えてくれた。

 

 --昨年11月6日に「Heaven」(日本語版)で日本デビューしましたが、まずデビューの感想を教えて!

 「とってもうれしかったです! 日本デビューは、心配もしていましたけど、同時に楽しかったです。いろんな感情を感じました。日本の皆さんが温かく熱烈に迎えてくださって感謝でした!」

 --Shibuya O-EASTのショーケースライブに、全国キャンペーンも精力的に行いましたが、感想を教えて?

 「全国プロモーションイベントの時に応援していただいたファンの皆さんの中で、私が着ていたステージ衣装とそっくりな衣装を着て応援している人がいたんです! そのときホントにありがたくて、珍しかったです(笑)」

 --キャンペーンでおいしいものとか食べる機会はあったの?

 「(うれしそうに笑って)お好み焼き、みそ煮込みうどんとか各地の郷土料理を食べましたよ。ホントに全部おいしくて、すごくよかったです」

 --Shibuya O-EASTのライブは、「U&I」の初回限定版の特典DVDに収録されます。ライブの見どころなど教えて

 「一番の見どころは会場の雰囲気に、ファンの皆さんとの交感だと思います。日本で初めての私のライブのために足を運んでくれたファンの皆さんとのライブでしたので、雰囲気もすごく情熱的で、私も皆さんと感じあえるように頑張りましたので」

 --「U&I」は韓国9大音楽配信サイトや音楽番組チャートで1位を獲得し、音楽祭の各賞を総ナメにした大ヒット曲ですが、どんな曲か教えて

 「中毒性のあるメロディーで、パワフルな感じの曲です。あと、堂々としている女性を歌った歌詞がポイントで、強烈なブラスバンドのサウンドがテンションを上げてくれる曲です」

 --「Heaven」の日本語版はオリジナルの韓国版と歌詞の内容やアレンジなど違っていましたが、今回もオリジナルとは違いがあるの?

 「歌詞の内容自体はちょっと違いますが、イメージは同じように進めました。ブラスが強くて、悲しい歌詞は合わないと思ったんです。それに、アレンジも『U&I』の強烈でパワフルなイメージをそのままいかすために、韓国バージョンと同じように進めました」

 --レコーディングのエピソードとか教えて?

 「今回、特別なことはなかったと思います。日本語のレコーディングではいつも日本語の発音に気をつけますので、それ以外はホント、特に記憶に残ってないですね(笑)」

 --その甲斐あって日本語詞が耳にストレートに入ってきましたよ。相当、日本語の勉強をしたんじゃないですか?

 「(申し訳なさそうに)以前はスケジュールがない時に先生からレッスンを受けてましたが、今はスケジュールのない日がほとんどないので、先生とのレッスンはあまりできてないんです。それで頻繁ではないですけど、時間がある時に日本語がうまい友達と電話や会話するようにして練習してます。早くうまくなりたいんですが、思ってるより上手にならなくて…ホント悔しいです」

 --通常版ボーナストラックとして、Aileeさんが初めて作詞作曲に挑戦した「スキ」が収録です。どんな曲なの?

 「私の曲の多くがパワフルで堂々とした女性を歌うか、別れの歌なんですね。それで甘くすがすがしくて、シンプルなメロディーの愛らしい曲を作りたくて、今回、挑戦しました」

 --それは楽しみです。また初回限定版には、韓国で大ヒットの最新曲「Singing got better(歌がうまくなった)」も収録されますが?

 「『Singing got better』は韓国でも多くの愛情を受けた曲で、曲を聴いてくれた日本の皆さんも好きと言ってくれましたので、もっと多くの方々に聴いてもらいたいと思って、今回、収録することになりました」

 --サービス満点ですね。では最後に、今後の日本での活動予定とファンヘのメッセージを

 「今回私のセカンドシングル『U&I』が3月19日に発売されます! 日本でもっと愛されるように頑張ります。これからもたくさんの関心と応援をよろしくお願いします!!」

 

Ailee(エイリー)。1989年5月30日、コロラド州デンバー生まれ。ホイットニー・ヒューストンなどの楽曲を歌ったネット動画映像が1000万ヒットを超えるなどアメリカで話題に。11年に韓国に帰郷し、12年2月9日に「Heaven」でデビュー。瞬く間に大ヒットし、韓国6大音楽祭すべての新人賞を受賞した。昨年11月6日に「Heaven(日本語版)」で日本デビューも果たした。