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山中教授、遺伝子組み換えマウス“逃亡”で謝罪

会見で頭を下げる京大iPS細胞研究所の山中伸弥所長(右)ら=1日、京都市左京区(撮影・恵守乾)

会見で頭を下げる京大iPS細胞研究所の山中伸弥所長(右)ら=1日、京都市左京区(撮影・恵守乾)【拡大】

 京大iPS細胞研究所(山中伸弥所長)の付属動物実験施設で2011~13年、飼育室などで管理されていた実験用の遺伝子組み換えマウスが施設内の別の部屋で見つかるずさんな管理が判明し、文部科学省が昨年12月、京大を口頭で厳重注意していたことが1日分かった。12年にノーベル医学生理学賞を受賞した山中所長は会見を開き「あってはならないこと」と謝罪した。

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