2014.2.20 05:03

平成版「キカイダー」独占公開!主演の入江甚儀「格好いいです」

左右非対称な旧作のレトロ感を生かしつつ、スタイル抜群に生まれ変わった平成版キカイダーのスーツビジュアル。曲線を生かしたデザインで優しさと強さを表現((C)石森プロ・東映(C)2014「キカイダー」製作委員会)

左右非対称な旧作のレトロ感を生かしつつ、スタイル抜群に生まれ変わった平成版キカイダーのスーツビジュアル。曲線を生かしたデザインで優しさと強さを表現((C)石森プロ・東映(C)2014「キカイダー」製作委員会)【拡大】

 1972~73年に放送した特撮ドラマ「人造人間キカイダー」を41年ぶりにリメークする映画「キカイダー REBOOT」(下山天監督、5月24日公開)の平成版スーツビジュアルを、サンケイスポーツが独占入手した。

 同作は漫画家、石ノ森章太郎さんの原作で、ロボットでありながら「良心回路」を持つ人造人間のキカイダーが悪の秘密結社と壮絶な戦いを繰り広げる。今回は「仮面ライダーSPIRITS」の漫画家、村枝賢一氏がデザインし、キカイダーのスーツビジュアルを一新。左右非対称な原形とレトロ感を残しつつ、スタイル抜群の現代風ヒーローに生まれ変わった。

 また、敵役のハカイダーのスーツビジュアルも入手。昭和版の“脳みそ”丸出しのデザインはソチ五輪のスケルトン、カナダ代表選手のヘルメットと似て、現在“ソチにハカイダー出現”と話題を呼んでいるが、こちらもクールな仕上がりに。

 キカイダーのスーツアクターとしてもアクションに挑む映画初主演の入江甚儀(20)は「めちゃくちゃ格好いいです!!」と感激。映画では初代キカイダーの伴大介(66)と“新旧共演”も果たし、「伴さんに『大丈夫だろ』と言っていただき、バトンが渡った気がしました」と気を引き締める。伴も「リメークという夢がかない、作品にも参加でき、感謝の気持ち」と感慨深げだった。

(紙面から)