2014.2.9 05:03

行定監督、吉田氏と4年ぶりタッグ「感動的に描きたい」

 女優、鈴木京香(45)と俳優、高良健吾(26)がWOWOW連続ドラマ「平成猿蟹合戦図」(今秋以降放送、全6回)で初共演することが8日、分かった。人気作家、吉田修一氏の(45)の同名小説を、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」で知られ、今回連ドラの演出に初挑戦する行定勲監督(45)が映像化。行定監督による吉田作品の映像化は、2010年公開の映画「パレード」(ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞受賞)以来、4年ぶり。同監督は「登場人物の魅力のすべてを2時間(の映画)に押し込むことは不可能だと感じ、初めての連続ドラマに挑戦しようと思った」と説明。

 続けて「ご一緒したいと思っていた鈴木京香さん、高良健吾さんら豪華な出演者を得て、絶望の底から希望を見いだす人間たちの姿に、今私たちが必要としている正直で、まっすぐな想いを重ねて感動的に描きたい」と意気込んだ。

(紙面から)