2014.2.7 05:03

マスコット初!つば九郎が歌舞伎座見参、案内役に坂東亀三郎

特集:
ゆるキャラ大集合

 プロ野球ヤクルトの球団マスコット、つば九郎が6日、東京・銀座の歌舞伎座を電撃訪問した。20歳の誕生日を迎える4月9日に発売予定の写真集「つば九郎20年の軌跡(仮)」(扶桑社)の企画で、ツバメ党歴25年超という歌舞伎俳優、坂東亀三郎(37)が地下2階の木挽(こびき)町広場などを案内した。

 昨年12月、隣接する歌舞伎座タワーに熊本県営業部長のゆるキャラ、くまモンが訪れたが、同劇場をプロ野球のマスコットが訪問するのは初。つば九郎は、「にほんのでんとうぶんかに、ふれることができて、うれCY」と喜びを爆発させた。

 劇場前ではみえを切るなど終始ノリノリで、上演中の「二月花形歌舞伎」(25日まで)で亀三郎が劇中で使う番傘も差した。亀三郎が「つば九郎さんは何度も歌舞伎を見てくれているんですよ」と笑顔で明かすと、「かめちゃんもよく、じんぐうにきてます。きょねんは、えびぞう(市川海老蔵)さんも、つれてきたよね」と小躍りした。

 まだ球団側と契約更改できず、神宮で自費キャンプ中のつば九郎だが、「20しゅうねんをいわういべんとを、たくさんしてもらえそうなので、まもなく、けいやくできそうです」と早期決着に自信。「ゆうしょうして、おもいでの20しゅうねんにしてほしい」と希望を口にした。

(紙面から)