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堂本光一「SHOCK」開幕!金字塔1100回達成へ自然体

 光一のライフワーク「Endless SHOCK」が、今年もさらなる飛躍を遂げる。

 初日公演直前の通し稽古を公開した光一は「去年の9月まで大阪でやっていたこともあり、身体的にもモチベーションでも良い形で迎えられました」と充実の表情だ。

 フライングや殺陣などが登場する同公演は2000年に初演され、再演を重ねて15年目。昨年3月に1000回公演を達成し、国内での単独主演舞台の上演回数で歴代3位に躍り出た。

 初日が1079回目の公演となり、帝国劇場では3月31日まで76公演。公演中に1100回を達成する。9月に大阪、10月に福岡で上演され、歴代2位の「ラ・マンチャの男」の1207回超えも射程圏内に入った。だが、大記録にも光一はあくまで自然体。「回数を数えるとキツくなるので数えない。偉大な先輩方の記録と張り合うのではなく、毎回毎回『SHOCK』のエネルギーをお客さんに届けたい」と表情を引き締めた。

 初演時は21歳。1月に35歳を迎え、「当時は27歳で結婚するつもりでしたが、まったくないです。『SHOCK』と結婚? そうですね」と笑った。

 同タイトルでは10年目となり、今回のラストシーンは、冒頭から後半に至るまでのダイジェスト映像を上映するなど9年ぶりにアレンジ。ジャニーズ事務所社長で作・構成・演出を手がけるジャニー喜多川氏(82)は、「光一はわりと古いパターンを大事にする。今までは“決め球”だったが、初めて“変化球”を投げた」と目を細めて、座長としての成長ぶりを喜んだ。

(紙面から)