2014.1.23 05:02

真木ようこ主演で監督賞 大森監督「充電したい」/ブルーリボン賞

ブルーリボン賞の監督賞を受賞し喜びを語る大森立嗣監督

ブルーリボン賞の監督賞を受賞し喜びを語る大森立嗣監督【拡大】

 サンケイスポーツなど在京スポーツ7紙の映画記者が選ぶ「第56回ブルーリボン賞」が22日、決定した。監督賞の大森立嗣監督(43)は受賞を「ブルーリボン賞は賞の中でも格式が高いと思っていたので光栄です」と喜んだ。受賞作「さよなら渓谷」では女優の真木よう子(31)のほか、弟の俳優、大森南朋(41)を起用。各映画賞を総なめにしている。

 それだけに「演出をめぐって真木さんの撮影が1時間半ぐらい止まったこともありましたが、それも楽しい思い出です」と充実感をにじませた。次回作も期待される中、「今まで忙しすぎたから充電したいんですが、いい仕事を頂いたらやりたくなっちゃうかも」と笑顔を見せた。

 一方、日本の映画興行については「質のいい作品にお客さんが入る環境を作るのが大事」と力説した。

(紙面から)