2014.1.6 05:00

保守派の論客、遠藤浩一氏が死去 大学関係者が明らかに

 拓殖大学日本文化研究所所長で産経新聞「正論」メンバーの遠藤浩一(えんどう・こういち)氏が4日、死去したことが分かった。55歳。大学関係者が5日、明らかにした。

 4日に新年会に参加した後、体の不調を訴え、その後死去したという。葬儀などの日程は未定。

 民社党広報部長などを経て拓殖大学大学院教授に就任。近代日本政治史などを専門に活躍した。2009年にフジサンケイグループ主催の第10回「正論新風賞」を受賞。今月3日付の産経新聞「正論」欄で論文を発表したばかりだった。

(紙面から)