2014.1.6 05:01

初芝清氏、俳優デビュー!工藤公康氏Jr.と“初芝居”

映画「1/11じゅういちぶんのいち」で俳優デビューする初芝清氏

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 プロ野球ロッテで活躍し、現在は社会人野球セガサミー監督の初芝清氏(46)が映画「1/11じゅういちぶんのいち」(片岡翔監督、3月公開予定)で俳優デビューすることが5日、分かった。

 プロサッカー選手を目指す高校生が、夢を失った人々を突き動かすヒューマンドラマ。同題のコミック(中村尚儁原作、集英社刊)は4巻で20万部を突破している。主人公の安藤ソラ役にはD-BOYSの池岡亮介(20)が挑戦する。

 初芝氏はソラの先輩の中学時代の野球部の監督役で登場。先輩役は西武などで活躍した工藤公康氏の長男、阿須加(22)で、撮影では初芝氏に「父がお世話になりました」とあいさつした。

 初芝氏は“初芝居”の緊張もなく、工藤のスイングに「顔は父親にそっくりだけど、野球のDNAは全然受け継いでないな」とダメ出しをするなど、撮影は和やかムードで進んだ。

 初芝氏は「監督の望んでいるお芝居を理解するのに苦労した」と振り返ったが、スタッフは「堂々とした良いお芝居をしていました」と高評価。17年間ロッテ一筋で、通算232本塁打の実力と明るいキャラクターで“ミスターロッテ”と愛された初芝氏。どんな演技を見せているか注目だ。

(紙面から)