2013.12.10 11:05

反町隆史、檀れいドラマの初回に犯人役で登場

個性的な犯人役に挑む反町隆史

個性的な犯人役に挑む反町隆史【拡大】

 俳優の反町隆史(39)が、檀れい主演のドラマ「福家警部補の挨拶」(フジテレビ系で来年1月14日スタート、火曜後9・0)に初回犯人役で登場することが10日、分かった。

 同作品は、犯人を先に明らかにする「倒叙ミステリー」という形式をとっている。犯人が分かった上で、犯人目線で犯行をたどり、視聴者が通常の刑事物語にはないおもしろさを味わえるようになっている。それだけに、福家役の檀とともに犯人役が重要な位置を占める。

 反町が演じるのは、売れっ子脚本家の藤堂昌也。しかし、彼には誰にも知られたくない過去があった。現在の名声を守るため、脚本家ならではの手口を使って犯行に及ぶ…。

 反町、檀、さらに福家の上司を演じる稲垣吾郎の3人はドラマ初共演となる。収録では、福家が藤堂の顔の近くで話しかけるなどうっとうしさを全開させていたが、藤堂は冷静に対応。個性的なキャラクターの対比が、ドラマに刺激を与えている。

 反町は「分かりやすい、時には分かりにくい芝居を要求される中、自分なりに役作りをして臨んだ。福家は天才肌の人物という印象を受けたが、そこに負けないように気持ちを込めて作り上げている」と語った。

 起用した企画の水野綾子は「今回は、反町さんのイメージにはない非常に新鮮な役をお願いした」と期待を寄せる。福家VS犯人・藤堂の駆け引きはどう展開していくのだろうか。