2013.12.5 13:30

「FNS歌謡祭」、瞬間最高23・4%の高視聴率

 4日に生放送されたフジテレビ開局55周年記念となる音楽特別番組「2013FNS歌謡祭」が、平均視聴率18・8% (ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率を獲得したことが5日、分かった。

 午後7時から4時間を超える生放送となった同番組は、冬の風物詩として今年も豪華アーティストたちの夢のコラボレーションが実現した。

 司会は、草なぎ剛と滝川クリステルによる初の組み合わせ。トップバッターのSMAPが「SHAKE」で華やかにスタートを切り、新旧アイドル、兄弟姉妹アーティストの競演、三谷幸喜氏や“ゆるキャラ”で人気のくまモンも初登場した。

 さらに、華原朋美が15年ぶりに小室哲哉と「I’m proud」「I BELIEVE」の2曲で共演したことも大きな話題となった。

 瞬間最高視聴率は、午後10時11分の23・4%で、嵐が「Endless Game」を歌う場面だった。きくち伸プロデューサーは「今年も民放音楽番組の最高視聴率を獲得できて、とりあえずホッとしている。華原さんと小室さん、2人の最初の出会いから関わっているが、15年を経て大人になった男女の再会として素晴らしかったと思う。間髪おかずにそれをぶち壊した三谷さん、本当に面白かった。SMAP全員のソロコラボが実現したこと、『僕らの音楽』の対談収録の際、お誘いしたら当日いきなり本当にいらしてくださった田中将大投手らに感謝。来年、またがんばります」とコメントした。