2013.11.30 05:02

菊之助、長男「和史」と命名 自身の本名から一字とり

長男誕生に、目尻が下がる尾上菊之助=東京・築地

長男誕生に、目尻が下がる尾上菊之助=東京・築地【拡大】

 28日に第1子となる長男が誕生した歌舞伎俳優、尾上菊之助(36)が29日、都内で会見し、自身の本名・和康から一字とって「和史(かずふみ)」と命名したことを明かした。

 中村吉右衛門(69)の四女で妻の瓔子さん(31)と相談して決めたといい、「和をもって生きていってほしいとの思いを込めました」と説明。出産に立ち会ってヘソの緒を切ったと明かし、「産声を聞いたときは非常に感動しました。親バカですけど、ビデオを構えて撮ってしまいました」と大喜びだ。

 予定より3週間早かったが安産で、初孫となる吉右衛門もすぐに駆けつけたと告白した。さらに、父の尾上菊五郎(71)と母で女優の富司純子(67)にとっては将来跡取りとなる初の内孫誕生で「母から『よくやった。(瓔子さんを)褒めてあげて』とキラキラの(デコレーション)メールが来ました」と笑みが弾けた。

 長男は来年5月に延期した自身の披露宴でお披露目予定という。姉で女優の寺島しのぶ(40)はこの日、自身のブログで「おめでとう。早く会いたいなぁ」などと祝福した。

(紙面から)