2013.11.25 14:00(2/5ページ)

【韓Fun】パク・シフ スペシャルインタビュー

特集:
インタビュー

カッコ良かったでしょ?!

--本作を選んだ理由を教えてください

 「以前の作品の中にも、若干コミカルなポイントが必要な部分がありましたが、『清潭洞〈チョンダムドン〉アリス』のチャ・スンジョは、単純なコミカル演技ではない、喜怒哀楽を含んだウイットのあるキャラクターが魅力的でした。感情の幅がとても広く、多様な姿をお見せできるという自信がありました」

--思い切ったコミカルな演技で話題になりましたが、スンジョ独特の“壊れた演技”はどのように誕生したのですか? 演出家と相談したのか、ご自身で考えたのか、何かを参考にしたのかなど教えてください

 「壊れた??? 壊れていてもカッコ良くなかったですか?(笑)。序盤では、台本に沿ったコミカルな演技をしていたとするならば、後になればなるほど、チャ・スンジョに同化していき、現場で僕自身も気づかないうちにアドリブが出てきて…。また、そのような姿を脚本家の先生が見たり、聞いたりして、次の回には、それを反映してくれるといった風にチャ・スンジョが作られていきました」

--撮影中、記憶に残るエピソードは? 

 「『清潭洞〈チョンダムドン〉アリス』を撮影していた昨年の冬は、例年よりもずっと寒さが厳しくて、雪もたくさん降ったので、野外での撮影はもちろんのこと、室内でのシーンを撮るセットでも、セリフを言うたびに息が白く見えて、手や耳も赤くなって。放送後、周囲の人たちが『なぜお金持ちの家のリビングと寝室で息が白くなってんだ?』と言われてしまいました(笑)。それからタミー・ホンにしょうゆをかけるシーンでは、あまりにも役に没頭してしまったため、しょうゆを本当にたくさんふりかけてしまいました(笑)」

--ムン・グニョンさんと共演した

感想を教えてください。子役から活躍しているキャリアの長い女優さんですが、イメージどおりだったこと、イメージと違ったことなどがあれば教えてください

 「かわいらしい外見なので、とても幼い印象を受けたのですが、現場で息を合わせてみると、大人で、思慮深い方でした。何よりも相手を配慮するマインドが、ベテランらしい姿でしたね」

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