2013.11.20 12:13

SMAPとタカラジェンヌ100人が奇跡の共演

スマスマに宝塚のトップらが大集合。(左から)凰稀かなめ、蘭寿とむ、柚希礼音

スマスマに宝塚のトップらが大集合。(左から)凰稀かなめ、蘭寿とむ、柚希礼音【拡大】

 SMAPとタカラジェンヌ100人のテレビ史上初ともいえる奇跡の共演が実現することが20日、分かった。

 宝塚歌劇団100周年を記念し、フジテレビ系「SMAP×SMAP」(月曜後10・0)に蘭寿とむ(花組)、柚希礼音(星組)、凰稀かなめ(宙組)のトップスターほかが大集結。彼女たちによる特別授業をSMAPが受講し、タカラジェンヌに最も適したメンバーは誰かを探っていく。

 これまでに歌のゲストとして28人の宝塚スターが出演(2007年10月8日放送)したことはあったが、トップ3人がテレビで共演を果たすのは初めてで、それだけでも貴重な映像となる。

 特別授業「スマ進ハイスクール」には過去に秋元康による作詞講座、宮藤官九郎による脚本講座などが行われた。今回は、蘭寿から「宝塚大階段」の下り方、柚希から「宝塚流ダンス」、凰稀から「宝塚流演技」について学ぶ。

 総勢100人を前に、中居正広は「僕らよりずっと男らしい」と圧倒される。まず、凰稀の授業は男一人、バーでグラスを傾けるシーン。完璧な模範演技を見て、木村拓哉は「いきなりへこむかもしれない」と照れる。草なぎ剛は演じる直前に「SMAPですから!」と覚悟を決め、挑戦する。

 ダンス指導では、稲垣吾郎の気迫のこもった踊りを見て、柚希が思わず「気合も宝塚では大事」と絶賛する場面も。そして、スタジオ内に大階段が登場。蘭寿を中心に、ほかの4人のタカラジェンヌとともに、ダンスをしながら大階段を下りるという難易度のきわめて高い授業が始まる。

 「なるべく、足もとを見ないで」と蘭寿から言われたものの、「高い」と不安におののく香取慎吾と中居。やがて木村は最上段で上着を広げ、びしっと立った。

 その後、アンケートを受けたタカラジェンヌたちが、意外な悩みや驚きの生活を告白していく。収録を終え、蘭寿は「SMAPの皆さんの格好良さを改めて感じましたし、とても楽しい時間を過ごさせていただきました」と語った。一方の香取は「輝きに満ちあふれるトップスターさんの授業に圧倒されながらも“もっと男になりたい”という初めての感情を芽生えさせていただきました」と興奮冷めやらぬ様子。放送は年明けを予定している。