2013.11.19 05:03(2/2ページ)

SKE珠理奈、21歳の秘書役「言葉が難しくて緊張しました」

 AKBグループの次世代エースが来年の正月、能年から“出世役”を引き継ぐ。

 ドラマは警備会社社員、榎本径(大野)が密室事件の謎を解き明かすストーリー。珠理奈が演じるのは、榎本とともに事件解決に奮闘する敏腕弁護士、芹沢豪(佐藤浩市=52)の法律事務所に勤める秘書、桐生はるか役だ。昨年4月期放送の連ドラでは役名こそ違うが、連続テレビ小説「あまちゃん」でブレークする以前の能年が秘書役を熱演。珠理奈にとって、吉兆ともいえそう。

 AKB関連作品以外のドラマ出演は2度目。それでも、同局の小原一隆プロデューサーは、今年2月に放送された日本テレビ系オムニバスドラマ「So long!」で失明する少女を演じた彼女の演技力にひかれ、起用したという。

 珠理奈の出演場面は大野、佐藤、弁護士役の戸田恵梨香(25)とともに10月に撮影。秘書は21歳という設定だが、16歳の珠理奈は清楚なOL風衣装を着こなし、堂々たる演技を披露。「16歳の私にとって、普段使い慣れない言葉が難しくて緊張しました」と明かす半面、「家族で見ていたドラマだったので、本当にうれしくてすぐに家族に報告しました」と喜んだ。

 9月のじゃんけん大会でAKBグループの頂点に立つなど、スターに必要な強運の持ち主の珠理奈。“出世役”を弾みに、2014年もさらなる飛躍を目指す。

★黒木瞳に佐野史郎ら共演陣も豪華

 「鍵のかかった部屋SP」は、弁護士の芹沢(佐藤)が顧問を務める証券会社の会長密室殺人事件と、その会長の絵画コレクション寄贈先の美術館での密室殺人事件の謎を榎本(大野智)が解き明かす。証券会社会長のめい役で黒木瞳(53)、美術館館長役で佐野史郎(58)、現代アートのアーティスト役で藤木直人(41)、マンション管理人役で岡田義徳(36)も出演する。

(紙面から)