2013.11.12 15:34

目指せ!「ドラマ甲子園」、高校生対象の脚本募集中

 テレビ各局は賞を創設するなど脚本家の育成に力を入れているが、CS放送の「フジテレビONE TWO NEXT」では現在、高校生を対象とした脚本募集「ドラマ甲子園」を展開している。

 大賞受賞作品は、プロのスタッフがサポートする中、受賞者本人による演出で映像化されるというのが特徴。関係者は「映像の演出家は、脚本が書けてこそ演出能力を発揮できると思う。そこで、フジテレビは年1回、感受性が最も強い、才能の宝庫ともいえる全国の高校生に広く呼びかけ、発掘していきます」と話す。

 募集は、1時間のドラマ脚本。大賞作品は「ONE TWO NEXT」で放送。また、大賞に選ばれた日からドラマ制作(制作は翌年夏)、完成までを密着し、ドキュメント番組(30分)としてもオンエアする。

 応募資格は、1995年4月2日~98年4月1日生まれ(現在高1~3年)。来年2月28日(当日消印有効)まで募集中で、発表は5月。大賞(1編)と佳作(数編)が選ばれる。

 テーマは自由。原稿はB5かA4サイズで、本文の枚数は、50~65枚(20字×20行を1枚)。表紙、あらすじ、登場人物表は本文の枚数に含まれない。

 まず、表紙にタイトル、氏名(ペンネーム不可)、年齢を明記。2ページ目にタイトル、氏名、年齢、住所、電話番号、生年月日、性別、本文の枚数を記入し、氏名、住所にはふりがなをつける。3ページ目に登場人物表、4ページ目に800字程度のあらすじをつける。

 未発表のオリジナル脚本に限り、選考は、フジテレビのプロデューサー、ディレクターらがあたる。

 応募のあて先は、〒119-0188 フジテレビ CS放送フジテレビONE TWO NEXT「第1回ドラマ甲子園」係へ。