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フジ大島アナ、「ニュースJAPAN」を変える

 このときは大島アナが名古屋工業大学の教授に取材している姿を映し、“現場主義”を掲げた彼女らしさを打ち出した。「現場に行かねば分からない細かいニュアンスや“温度”をくみ取った上で、視聴者に伝えたい」と訴える。東京ディズニーリゾート30周年を扱った際は、現地からミッキーとミニーが生出演。フジが運営するコミュニケーションサービス「イマつぶ」をフル活用して番組内容の発信に努めるなど、新たな試みも行っている。

 大島アナは2007年入社。夕方の「スーパーニュース」で現場取材とスタジオキャスターの両方を経験してきた。番組スタート時は「継承しなければいけない」とプレッシャーを感じていたそうだが、最近は自然な笑顔が評判だ。「ニュースと視聴者の皆さんをつなげるために、前のめりの気持ちで現場に足を運び、自分の見て感じたことを伝えていきたい。一日の終わりに、見て良かったと思える充実した時間をお届けしたい」と力を込める。