宮世琉弥、故郷の「宮」城から「世」界へ羽ばたく

ギュウっと特上男子
何を考えているか分からない「死んだ目」が武器という宮世。魂を込めた演技で魅了する=東京・恵比寿(撮影・長尾みなみ)

 フジテレビ系「青のSP(スクールポリス)-学校内警察・嶋田隆平-」(火曜後9・0)の謎めいた中学生役で注目される俳優、宮世琉弥(りゅうび、17)。きょう26日放送のメイン回で、そのベールが暴かれる。

 先週の予告では一切姿を見せなかった“ネタバレ厳戒態勢”で「何を考えているのか、明らかになります」とニヤリ。「(主演俳優の)藤原竜也さんのように大きくなりたい」と憧れを抱く。

 本名の「琉弥」は「三国志を好きな父が『(登場人物の)劉備のように人徳がある人に』と名付けてくれた」と感謝。ファンから募集した芸名の「宮世」は出身地の宮城から世界へという意味が込められており、「日本映画を海外でヒットさせたい」と意欲を見せる。

 3月14日にスタイルブック「RB17 りゅうびセブンティーン」(SDP、税抜き1800円)を発売。17歳になった今月22日にはファンクラブを開設し、「僕の素を見せていきたい」と自然体で一緒に海の向こう側を目指す。(渡邉尚伸)

宮世 琉弥(みやせ・りゅうび)

 2004(平成16)年1月22日生まれ、17歳。宮城県出身。19年にフジ系「パーフェクトワールド」で連ドラデビュー。日本テレビ系「FAKE MOTION-たったひとつの願い-」(水曜深夜0・59)に出演している。176センチ。