欅坂・平手友梨奈、因縁「不協和音」でまた倒れた/紅白

 
歌い終えた欅坂46・平手友梨奈(中央)はスタッフやメンバーに担がれ退場する=31日午後、東京都渋谷区・NHKホール(撮影・長尾みなみ)

 「第70回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。欅坂46は2017年の紅白でメンバー数人が過呼吸で倒れた因縁の「不協和音」を披露した。

 17年のパフォーマンスで負傷し、18年も右手のけがで紅白を欠場したセンターの平手友梨奈(18)が、19年は“満を持して”、不敵な笑みを浮かべながら決めぜりふの「僕は嫌だ!」を絶叫。完全燃焼といわんばかりに、本番後に倒れ込み、メンバーやスタッフに抱えられて退場した。体調に問題はないという

 17年に同曲でコラボした総合司会の内村光良(55)は、当時も倒れた平手を見ただけに涙ぐんだような表情で「よくやった。素晴らしかった!」と呼びかけた。

 また、内村は「権之助坂46」を名乗り、乃木坂46率いる坂道グループ合同の「シンクロニシティ」に参加。白石麻衣(27)の後ろで悦に入った決め顔で笑わせた。

 初出場の日向坂46は、デビュー曲「キュン」を披露。キャプテンの佐々木久美(23)は「2019年最後に最高のパフォーマンスができたと思います。温かい雰囲気で緊張することもなく、普段通りの心境でできました」と感激していた。

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