高岡早紀、悪女ストーカーに!純愛モンスターの“餌食”は小池徹平&大谷亮平

 
純白ドレス姿の高岡(中央)。左から小池、大谷を“運命の赤い糸”で縛り付けた意味深ショットを披露

 女優、高岡早紀(48)が10月5日スタートのフジテレビ系「リカ」(土曜後11・40)に主演し、ストーカー女を演じることが29日、分かった。ベストセラー小説シリーズを原作に、自称28歳のリカが運命の相手と決めた男たちを破滅に追い込んでいく物語。2部構成で描かれる。“餌食”になる相手役は俳優の小池徹平(33)と大谷亮平(38)。“悪女女優”の代表格が本領を発揮する。

 高岡がストーカー女役で視聴者を震撼させる。

 「リカ」は作家、五十嵐貴久氏の同名小説シリーズのドラマ化。高岡が演じるのは自称28歳のリカ。男性に一途だが一方的で、運命の相手と信じた男と理想の世界を作るためなら、障害になる相手を殺すことも辞さない“純愛モンスター”だ。

 ドラマは2部構成で、ターゲットとなるのが小池と大谷。第1部ではリカが、副院長で婚約者がいる外科医(小池)を目当てにある病院で看護師として働き始める。第2部はそこから3年後の物語。マッチングアプリで妻と別居中の映画プロデューサー(大谷)に出会ったリカが執拗なストーキングを繰り広げる。

 主演の高岡は、4月期に日本テレビ系「向かいのバズる家族」でユーチューバーとして男性人気を獲得する人妻を演じるなど、魅惑的な女性役や悪女役が十八番。制作側は「リカは愛にとって邪魔な人間は次々に消していく恐ろしい女。どんなに恐るべき罪を犯そうと、その一途な思いは心の片隅で理解できる、そんな実在感のあるリカを(高岡が演じることを)楽しみにしております」と期待を寄せる。

 高岡は主人公が夢見るウエディングドレス姿を披露し、「嫌われる女性を演じたことは過去にたくさんありましたが、ここまで救いようがなく、嫌われる要素しかない女性を演じた経験はありません」と一世一代の悪女役を強調。「単純に恐ろしい女に出会ってしまったと思っています。ちょっとした未知の世界に踏み入れる感覚です」と胸を高鳴らせた。年齢を感じさせないキュートさと大人の色気を兼ね備える高岡が、愛にゆがんだヒロインを“怪演”する。

★じわじわ恐怖系

 高岡と小池は、2016年にNHK時代劇「ちかえもん」で共演して以来のタッグ。“早紀姉(ねえ)”と呼んで慕っている小池は、今回、主人公のストーカー度が進む展開に「じわじわと来る恐怖系。観ていてゾクゾクする感覚のドラマだと思います」とアピールした。一方、大谷は高岡と初共演。「被害を与えてくる主人公に対抗する僕らを応援してくだされば」と“演技合戦”に張り切っている。