猪木氏、国会議員団の訪朝受け入れ提案 北朝鮮は「歓迎」

 
羽田空港で報道陣の質問に答えるアントニオ猪木参院議員

 平壌で北朝鮮建国70年の祝賀行事に参加したアントニオ猪木参院議員が11日、帰国した。朝鮮労働党で外交を統括する李洙●(=土へんに庸)副委員長と会談した際、猪木氏は日本の超党派の国会議員団による早期訪朝を受け入れるよう提案。李氏は歓迎の意向を示したという。羽田空港で明らかにした。ただ、北朝鮮側は拉致問題について解決済みとの従来の立場を示した。

 「議員団」の構成や時期は未定とみられ「私のチャンネル(人脈)を生かしたら良いと思う。何人でもいい。早い時期がよい」と述べた。政府は、対北朝鮮制裁の一環として全国民に渡航自粛を要請しており、実現は見通せていない。

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