景況感、2期ぶり上昇 7~9月期の大企業

 

 財務省と内閣府が12日発表した7~9月期の法人企業景気予測調査は、大企業の全産業の景況判断指数(BSI)がプラス3・8となり、2四半期ぶりに「上昇」が「下降」を上回った。

 好調な設備投資に支えられ、製造業を中心に企業の景況感の底堅さが裏付けられた。10~12月期の見通しはプラス7・6を見込む。

 BSIは景況感が「上昇」したとみる企業の割合から「下降」したとする企業の割合を差し引いた指数。調査時点は8月15日で、約1万3000社が回答した。

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