“バブリー”カトパン、おったまげ朝ドラデビュー「本当に出るの?」

 
1990年代のフリーアナ役で朝ドラデビューする加藤(左)。バブリーなメークで、少女漫画家役の豊川に質問(NHK提供)

 元フジテレビのフリーアナウンサー、加藤綾子(33)がNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜前8・0)で朝ドラデビューすることが22日、分かった。女優、永野芽郁(18)演じるヒロインが出かけたトークショーで司会を務めるフリーアナ役で28日に登場。1989年の時代設定でバブリーメーク&肩パット衣装を披露するカトパンは「いつも見ていた朝ドラに私、本当に出るの?」とおったまげ~な気分だ。

 フジテレビ時代、「めざましテレビ」で朝の顔を務めたカトパンが、57年の歴史を誇る朝ドラに初進出する。

 永野主演で4月2日にスタートした「半分、青い。」は、高度成長期から現代までの岐阜と東京を舞台に左耳を失聴した鈴愛(すずめ)がユニークな発想力で一大発明を成し遂げる姿を描く。

 加藤は、鈴愛が憧れるカリスマ少女漫画家、秋風(豊川悦司、56)が出演するトークショーの司会を務めるフリーアナウンサー役。ヒロインと秋風が初めて出会う重要な場面を任された。

 カトパンが出演する28日の放送回は、バブルまっただ中の1989年の設定。時代の先端を行くフリーアナを演じるため、肩パットが入った大きめのジャケットにトサカ前髪&派手目のバブリーメイクを披露している。

 90年代の女子アナに“変身”し、朝ドラデビューした加藤は「いつも見ていた朝ドラに私、本当に出るの? という不思議な気持ちです」とおったまげ~な笑顔。

 自身の職業を生かしたフリーアナ役については「いつも通りという気持ちで挑みましたが、90年代のバブリーな髪形、服装でカメラの前に立ったことはこれまでのアナウンサーのお仕事の延長ではなく、違った自分で出た気分でとても楽しかったです!」と“新感覚”で満喫したようだ。

 制作統括の勝田夏子さんは「鈴愛の人生を左右する重要なシーンに、アナウンサーとして活躍されている加藤さんにご参加いただくことで、より2人の出会いの場面を華やかに描くことができました」と絶賛した。

 カトパンは、この日スタートしたTBS系「ブラックペアン」の治験コーディネーター役で連ドラ初レギュラーにも挑戦中で演技モード全開。23日に33歳の誕生日を迎えたマルチ美女にとって、今年は“女優元年”になるかも!?

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