手術後の麻酔が残る女性にわいせつ疑いで医師の男を逮捕

 

 手術後の麻酔が残る女性患者に診察を装ってわいせつな行為をしたとして、警視庁千住署は25日、準強制わいせつの疑いで、東京都足立区にある柳原病院の非常勤外科医で、手術を担当した関根進容疑者(40)=東京都文京区=を逮捕した。「やっていません」と否認している。

 逮捕容疑は5月10日、同病院で胸の手術を受け、全身麻酔から覚めたばかりの30代の女性会社員に、手術後の診察と称してわいせつな行為をした疑い。

 柳原病院は病床数が85で、内科や外科、整形外科などの診療科がある。

 千住署によると、女性は意識はあったが手術後も麻酔が残り、身動きが取れない状態だった。女性から連絡を受けた会社の上司が110番し、その後、女性が被害届を出していた。