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今年も絶好調、勝浦イサキ 指示ダナの上目!大物狙って36センチ

今年も絶好調、勝浦イサキ 指示ダナの上目!大物狙って36センチ

これぞ勝浦サイズのイサキだ。この日一番の36センチのジャンボに今井さんも笑顔=外房・勝浦沖

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 今年も外房のイサキが安定の絶好調だ。連日、規定尾数いっぱいの50尾が釣れている。さらに多彩なゲストもお目見えしているといううれしい情報を聞き、千葉県勝浦市・勝浦『八幡丸』へ。30センチを超える勝浦サイズの大型を求めて、いざ出船だ。

 ポイントは海中公園沖の水深30~40メートル。少し深場のカケ上がりだ。潮温は17度台と低い。大潮で潮の流れが速そうなので、仕掛けがヨレないようにし、イカタンは米粒大、少し細長くカットしてチョン掛けにした。

 指示ダナは海面から27~25メートル。プラス仕掛け分の30メートルまでビシを下ろし、コマセを振り上げてくる。指示ダナの中ほどでアタリが来た。ファーストヒットは20センチ前後のダブル。取り込みで1尾バレてしまった。朝の内はウネリもあり、潮の流れが速く取り込みに苦戦したが、仕掛けを下ろせば途切れず釣れた。イサキは潮の流れがある方が食いがいい。タカベやカサゴのゲストが顔を出しにぎやかな釣果。午前9時の時点で数人が定量の50尾に達した。

 20~25センチが主体だが、時折30センチ級の良型が取り込まれる。以前の取材で教えてもらった土橋宏船長の大型狙いのコツを思い出し、指示ダナの上目の25メートルを狙う。グググッ。明らかに違う重量感。23センチのダブルだ。

 良型が釣れ出したのにハリスが細いせいかよく絡まる。オマツリを解いている時間はもったいない。新しい仕掛けを付け直し、手返しを重視だ。

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