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【ヘラブナ】抱卵した魚体のとりこに!ホレボレ40・8センチ 山梨県・山中湖『きくすい』

【ヘラブナ】

抱卵した魚体のとりこに!ホレボレ40・8センチ 山梨県・山中湖『きくすい』

雪景色の富士山をバックに竿を出す

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 各地でヘラブナの乗っ込みが始まった。毎年、ゴールデンウイーク前後に尺半(45センチ)級の巨ベラが釣れ出し、一躍脚光を浴びるのが山梨県・富士五湖のひとつ『山中湖』。抱卵した見事な魚体に必ずやとりこになる。早速、今シーズンの状況を確認すべく『きくすい』から舟に乗った。

 ★概況

 「山中湖」は周囲約14キロ、最深部13メートルと広大。ヘラブナの絶対数は少ないが大型。釣り期は例年4月中旬から7月。GW前後に1回目の乗っ込みがあり尺半級の大型が乱舞する。今年も今月上旬に型が見られ、水温も14度に上昇。

 ★ポイント

 開幕直後は平野ワンド一帯が有望。水深1~5メートルと変化に富んでいる。実績は「アイスクリーム屋前」、「消火栓前」の水深2~3メートル。ワンド奥は1~2メートルと浅く水温も高い。5月中旬以降には本湖「きらら前」「大堀川」「筑波大学前」「日銀前」で釣れ出す。水深は5~6メートル、朝のモジリを参考にポイントを決める。

 ★釣り方 底釣りのみ。野ベラは警戒心が強く、水深2~3メートルの場合15尺以上の竿を使う。日中、沖から風があり岸向きに舟を止める。

 ★仕掛けと餌

 大型を狙いワンランク太めの仕掛けに。餌はバラケにグルテンのセット。

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