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LTで気軽にチャレンジ、湘南ヒラメ 多彩なアタリをエンジョイ!

LTで気軽にチャレンジ、湘南ヒラメ 多彩なアタリをエンジョイ!

イワシの泳がせでライトタックル。引き味も抜群だ 浅場でLTなら気楽にチャレンジできる

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 ライトタックル(LT)で狙う生きイワシの泳がせ釣りが、神奈川県鎌倉市・腰越『池田丸』で本格始動だ。ターゲットはヒラメをメインにマゴチやホウボウ、カサゴなど多彩。これからの時季にヒラメ釣りが楽しめる湘南の海は、関東圏で貴重な存在。LTで気軽にチャレンジだ。

 腰越沖のポイントに到着すると、遠藤政嗣船長の合図で第1投だ。船に積み込まれた餌はシコイワシ。日によってはマイワシが入ることもあるので、餌のサイズによって仕掛けを調整する。25号のオモリが着底し、糸フケをとった瞬間、ズンっと竿先が入った。

 ひと呼吸おいて、重みを感じつつ竿を立てる。グングンと抵抗が始まった。水深13メートル。底から引き剥がせば勝負は早い。一気に巻き上げる。船長の差し出す玉網に収まったのは1キロの本命だ。

 2投目もすぐにアタリ。同型だ。上出来過ぎのスタートにビックリ。続行するとすぐにアタリが出る。が、待っても重みがノらない。どうやら敵は小型。ノらないアタリにアツくなる。ムキになった割には6打数2安打の低打率でキロ未満を成敗した。

 左ミヨシの武井順一さん(43、鎌倉市)は身厚の1・2キロをゲット。「まずまずのサイズでホッとひと息。まだサイズアップ目指して頑張ります」と気合を見せた。午前10時には乗船者全員が本命をゲットした。

 集中する。ギューンと餌をひったくるアタリ。なかなかの重量感だが引きが少し違う。正体は47センチのマゴチ。続けてガンゾウビラメ、小型のアカハタ、カサゴと本命が遠のくが、アタリが出るから楽しい。強烈なアタリ。グイグイ引く。姿を見せたのはサメ。変わりダネ満載だが五目達成ということで。

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