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オニカサゴ、鬼ヒット!最大45センチ超 きくりん、ダイワで再始動/関西フィッシング

オニカサゴ、鬼ヒット!最大45センチ超 きくりん、ダイワで再始動/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
  • 良型のオニカサゴを釣り上げ“ドヤ顔”のきくりん。潮が動かない中、本命を狙い撃ちだ(撮影・澄田垂穂)
  • 本命ではないものの、良型のウッカリカサゴに笑顔のきくりん
  • 強い引きもオニカサゴの魅力。きくりんの竿が弧を描く
  • アマダイ
  • きくりんのオニカサゴ釣りタックル
  • 新幸丸

 「きくりん」の愛称で知られる船釣りのエキスパート、菊池雄一さんがダイワのスタッフとして本紙で連載を再スタート。第1回はこれから最盛期に突入するオニカサゴ釣りに挑戦した。2日、京都府宮津市の「新幸丸」(宮立建司船長)に乗船し、経ケ岬沖へ。好天に恵まれたものの、潮の動きが悪い中、テクニックと“膝の神”らしい膝使いで、良型をゲットしてみせた。

 経ケ岬沖のオニカサゴは、これからが最盛期!! この日は絶好の天気に恵まれたものの春の潮はまだ流れていなく、終日テクニカルな一日となりました。

 水深は100~110メートル。エサはサバ・サンマ(塩漬け)とスルメイカを準備。オモリは100号に天秤仕掛け、仕掛けはダイワのオニカサゴ仕掛けKP SSをメインに使用。新幸丸様では一年中オニカサゴが狙えますが5~8月(潮が動く日が多くなる)がより釣りやすい最盛期になります。

 前半、本命のポイントにつくも潮が全く流れず、ポイントが移動していかないために、なかなかアタリを出せない状況が続きました。ならばと早々に船長は、大きくポイント移動の判断をされ、ここから船中がにぎわう形に。やっぱり宮立船長の読み・判断はすごいと感じました。

 後半のポイントは岩礁、漁礁まわり。潮が動いていれば根掛かりばかりになるようなポイントにピンポイントに落として狙う形に。拾い釣りになるものの、投入ごとに船中どなたかにアタリがあり、船長の巧みな操船技術の賜物だと思いました。最大45センチを超す大型も飛び出し、船中全員の方に本命オニカサゴが釣れ、ポテンシャルの高さを改めて感じてきました。

 これからが最盛期を迎える、経ケ岬沖のオニカサゴ釣り。引きも強く食味も抜群の魚です。ぜひ、狙いに行っていただきたいですね。(ダイワスタッフ、菊池雄一)

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