2021.4.8 12:00

【鈴原ありさのこんなのありさ】まるで宝くじ!ロマンを追って“王様”トラフグ2・1キロをゲット

【鈴原ありさのこんなのありさ】

まるで宝くじ!ロマンを追って“王様”トラフグ2・1キロをゲット

王様君臨だ!! 川目記者(左)が2・1キロのトラフグを釣り上げ、一緒に喜ぶありささん=東京湾・富津沖

王様君臨だ!! 川目記者(左)が2・1キロのトラフグを釣り上げ、一緒に喜ぶありささん=東京湾・富津沖【拡大】

その他の写真(1/5枚)

 “フグの王様”トラフグを狙って千葉県浦安市・浦安『吉野屋』から期間限定の出船です。釣れるか釣れないかのギャンブル性もあってハマる釣り人が続出。産卵で集まっており、4日には最大5キロ、トップ10尾とうれしい報せも届きました。「釣れたらラッキー」と軽い気持ちで、ハピソンガールの鈴原ありささんがトラフグに“初トライ”です!!

 今回のターゲットは超高級魚のトラフグ。腕はもちろん運の要素も強くまるで宝くじのようで、ロマンがある釣りだと聞いていました。取材に行こうと、サンスポの川目梢記者に声をかけていただき、私もそのロマンを追うことに!

 田島大策船長の丁寧なレクチャーを受け、午前7時に出船。1時間半ほど走り富浦沖でスタートです。船長から「40~30メートル」とアナウンスされる指示ダナは上から。40メートルまで落とし竿先を下にした状態からゆっくりと竿を立て少し止めます。そして竿先をゆっくり落とし、1メートルほど巻いてまたゆっくり上げるの繰り返し。

 いつアタリが来るのかな…と緊張していると、後ろの方で「バレた!?」の声。開始早々、トラフグのアタリがありましたが、ワイヤがフグに切られバレてしまいました。それを聞いて私も一層気合が入ります。しかしアタリはなく、時間がどんどん過ぎていきます。

 しばらくして今度は反対側で竿が曲がっている様子。なんとトラフグがヒットしたようです。プクッと膨れ上がった本命は2・6キロ。想像以上に大きくて迫力満点です。「急にくるからね、頑張れ!」と声をかけていただき、さらに気合が入ります。

 そして待ちに待ったヒット!…をしたのは、隣の川目記者。釣れたのは、本命ではなくサバフグ。取材でなぜかいつも先に釣ったり、大物をヒットさせる川目記者。その様子は、まるで後ろからプレッシャーをかけてくる「あおり運転」と松本アナに言われているそうです。今回もまさにそんな感じでした(笑)。

 私は1回アタリがあったものの、うまくノらず…。気付けば終了間際の時間です。ここで釣りたい、ここで釣ったらドラマだ! ついに竿がグンっと曲がった…のはまた川目記者。最後に2・1キロのトラフグを見事ゲット! もともと宝くじのような釣りで「2人で1尾釣れたら良いね」と話していたので、私もめちゃくちゃうれしかったです。これは2人で釣った1尾です(笑)。

 いつかまたリベンジしたい。みなさまもぜひ期間限定のトラフグ釣りを楽しんでみてね。(ハピソンガール)

 ★船長の見通し

 「トラフグはガツガツっと食うイメージですが、個体差によって静かにアタることもあるので竿先に集中することが大事。あとは、あきらめずに誘い続けるのみです(笑)。これからサイズアップして4、5キロのビッグも顔を出します。4月いっぱいで終了なので、期間限定の釣りにぜひ挑戦してみてください」

ガイド

〈船宿〉サンスポ推薦=浦安『吉野屋』電話047・351・2544〈交通〉東京メトロ東西線・浦安駅下車。徒歩で約7分。マイカーは東京方面から葛西橋通り直進、浦安橋を渡って右折〈乗合料金〉餌別で9000円。女性は8000円。餌のエビ1パック500円。7時出船。毎週火曜日が定休。