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【ヘラブナ】40センチ腹パンのヘラ、型は大満足 山梨県富士河口湖町・精進湖『はつかり荘』

【ヘラブナ】

40センチ腹パンのヘラ、型は大満足 山梨県富士河口湖町・精進湖『はつかり荘』

ギュイーンと竿が絞られる。精進湖は型がいいから引きが楽しめる

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 各地で桜が満開となり、ヘラブナ釣りもいよいよ本格化する。それと同時に注目されるのが山上湖だ。3月1日にいち早く開幕したのが、富士五湖の一つ精進湖。山梨県富士河口湖町・サンスポ推薦=『はつかり荘』へ様子をみようと、先週末に出掛けた。

 ★概況

 例年、水温の高い「中の湖」から釣れ出し、4月に本湖へと拡大する。今年は水温が上昇せず、ここまで最高13枚。型は35~40センチの地ベラで腹パンなので釣り味は満点。先週末時点で「中の湖」の水温が10度まで上昇。今週の好天でいよいよ本湖へとポイントも拡大するだろう。

 ★ポイント

 シーズン当初は「中の湖」。周囲を溶岩で囲われて暖かく風に強い。4月からは当湖随一の「大割」も狙い。30~40センチ前後の地ベラが揃い、腕をしびれさせてくれる。

 ★釣り方と餌

 今月は底釣りが主体。中の湖では水深が4・5~5~5メートル、15~18尺で底が取れる。大割は6~7メートルで21~24尺。餌はバラケにグルテンのセットでよい。

 ★実釣

 午前6時の気温は氷点下1度。春はまだ遠いが、ヘラの反応は良いはず。しかし、この日は1時間、2時間と打てどもアタリが出ない。モジリは広範囲にあったのだが。

 「中の湖」の2本のロープ。9時すぎに2人続けて40センチ級を絞った。17尺いっぱいの底釣りをした私のウキはピクリともしない。寄せることに重点を置いてバラケを角ばらせているが効果なく、正午すぎてもアタリなし。両グルテンにして打つと、空振りだったが2投続けてアタリが出た。

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