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ビンチョウマグロ10キロ超!「トンジギ」近年大ブーム、美緒ちゃんもファイト/関西フィッシング

ビンチョウマグロ10キロ超!「トンジギ」近年大ブーム、美緒ちゃんもファイト/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
  • 10キロ超のビンチョウマグロを釣り上げた佐々木氏と美緒ちゃん(右)。トンジギって面白い!(撮影・澄田垂穂)
  • 村西アナも9・7キロのビンチョウを釣り上げた
  • 佐々木氏のトンジギタックル
  • 藤田渡船

 「トンジギ」って知っていますか? 「トンボ」とも呼ばれるビンチョウマグロ(標準和名ビンナガ)をターゲットとしたジギングで、近年大ブームになっている。連日の好釣果を聞きつけ、釣り女師・住田美緒ちゃんが3月17日、和歌山・串本の「藤田渡船」系列のルアー船「オーシャンフィールド」(藤田昌輝船長)で南紀・古座沖へ。シマノアドバイザーの佐々木洋三氏に加え、カンテレの村西利恵アナも参戦した釣行をリポートする。

 2021年の春、太平洋では大型魚でにぎわっているようです。連日のように「マグロが釣れた!」とSNSの投稿画面を眺めていたところ、今回の舞台、藤田渡船の船長より連絡が入りました。

 「トンボが釣れているよ」と。トンボとは、ビンチョウマグロの通称で、胸ヒレが羽のように長く、それを広げて泳ぐことから「トンボ」と呼ばれています。例年に比べて黒潮が接岸しているようで、キハダマグロ、カツオの釣果も期待できます。

 早朝5時半、港を出発して約1時間(波がない場合通常は約40分)すると古座沖(熊野灘)ポイントに到着。日の出と供に釣り開始です。

 今回はジギングで狙うということで200~300グラムのシルバーカラーのジグを用意。竿は「シマノ・アルシエラ・キハダ190」、電動リールは「シマノ・フォースマスター6000」にPE8号、リーダーは14号(5メートル)を装備して電動ジギングで挑戦しました。大物がかかっても安心してファイトしたいので重装備です。前日にこの海域で50~70キロのマグロが掛かったと聞いていたので万全の重装備で挑んだのでした。

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