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メバルの春満開、桜よりひと足早くやって来た!/関西フィッシング

メバルの春満開、桜よりひと足早くやって来た!/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
暖かく穏やかな瀬戸内でメバル釣りを堪能する村西アナ(手前)と佐々木氏

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 船は徐々に淡路島の西側を南下し、発電所の風車がよく見えるところへ。海底に根があり、船長がこまめに注意のアナウンスをしてくれます。と、その時、底ギリギリを漂うイメージで動かしていたら、ガガンッという下方向に引っ張られる衝撃が走りました。大きめの根魚が下から飛びついてきた!? かと思うほど派手な手応えに、うれしくなって巻いてみると、見事27センチにサイズアップした立派なメバルが。さらにはトモのお客さんが1匹かかってもすぐにあげずに2匹、3匹と追い食いさせて、釣り上げる頃にはメバルがこいのぼり状態に。次は私もあれを狙いたい…!

 最後に鹿ノ瀬という、明石海峡の深場から吹き上げられた砂が堆積した浅瀬へ。するとここでは今までのポイントよりも大きいメバルが釣れだします。私にもアタリが来たので少し待ってみるも追い食いならず、でも上がってきた魚は“きょうイチ”の29センチ! 十分お刺し身にできそうないいサイズです。その後も良型を数匹追加したところでタイムアップ。足元の水槽で元気に泳ぐメバルたちをお土産に、大満足で港へと戻りました。

 それにしても大阪湾のメバルたちは、小さい体ながらパワフルな引きで一日楽しませてくれます。この日はお天気も良く凪で、気持ちよく春の海を満喫できました。丸松乗合船ではマダコ釣りが始まるまで、4月いっぱいこのメバル釣りが堪能できますので、みなさんもぜひお出かけください!(カンテレアナウンサー、村西利恵)

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