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oh!グレート40センチ超、フッチー船から初挑戦で自己ベスト更新/関西フィッシング

oh!グレート40センチ超、フッチー船から初挑戦で自己ベスト更新/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
40センチ超の寒グレを釣り上げたフッチー。白子がはみ出るほどパンパンだった(撮影・澄田垂穂)

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 2月から春先にかけて、和歌山・みなべ沖ではかかり釣りで狙う“寒グレ”が最盛期を迎えた。産卵前で身には脂が乗っており、美味の白子もパンパン。人気インスタグラマーのフッチーこと、渕上万莉さんが3月8日、本紙専属評論家の田尾安志さんとともにみなべ堺港から純栄丸(湯川佳基船長)で、旬のグレ釣りに挑戦した。

 船からのグレ釣りは初挑戦です。純栄丸さんでは通常、午後便は11時半からですが、この日は少し早めに船を出してくれました。あいにくの雨ですが、「きょうの風向きはバッチリです! あとは潮が下っていれば1人10匹は釣れると思いますよ!」と湯川船長。この釣りは風と潮が、釣果に大きく影響するとのこと。

 仕掛けは磯釣り用の竿に、ブレーキレバー付のスピニングリール。道糸はナイロン2号。2Bの円錐ウキをつけ、2号のフロロカーボンのハリスを2ヒロとり、グレ針6号を付けます。

 港から約15分でポイントに到着。「シャクシ」と呼ばれる岩礁帯で、海の中に隠れ磯が連なり、いろんな魚が釣れる一級ポイントだそうです。

 船のトモから餌をまき、船が風で振れることで広範囲を探ります。なので、この釣りはトモで4人までしかできません。下り潮だと瀬に向かって仕掛けが流れていってくれるのですが、残念ながらこの日は上り潮でした。

 しばらく様子を見ても潮が変わらなかったので船長がポイント移動。もう少し港に近い「みなべ沖」というポイントへ。こちらも海の中に3つの瀬が並んでいて、水深は約7~14メートル。ウキ下3~6ヒロの棚を狙います。

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