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【釣りたい写りたい】くりっとかわいい春告魚・メバル

【釣りたい写りたい】

くりっとかわいい春告魚・メバル

春告魚、メバルです。アプリのフィルターを駆使して魚体盛りも狙います=東京湾・富岡沖

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 春ですね。春告魚といわれ、暖かくなるにつれ、サイズも釣果も上がってくるメバル。目のくりっとかわいいメバルを横浜市・本牧『長崎屋』さんで、活エビを餌に仕留めます。スマホのアプリで魚体盛りのコツを駆使して、気分は春らんまん。大勢でのお花見ができない今年は、船の上から春の訪れを感じてみませんか?

 約5分でポイントの本牧沖に到着です。水深は20~30メートル。「船自体を流すのでオモリが底に着いたら1メートル前後上げて。餌の活エビは尻尾を切ってチョン掛けでまっすぐ付けてね」と、出船前に長崎恵夫船長から教わった通りに餌付け。開始の合図とともに仕掛けを下ろします。が、スタートダッシュは決まりません。

 富岡沖の15~25メートルへ移動。船内で1、2尾顔を見ますが、私には会いにきてくれません。次は根掛かりしないポイントへ。「オモリは底スレスレを保ち、底を叩かない。たまに大きく誘って。動かし過ぎはダメ」と船長。本命との対面を待ちます。流し替えるたびに周囲でポツポツとメバルが取り込まれるのですが、私にはカサゴのみ。午前11時を過ぎ、本格的に焦ってきました。

 「みんな顔を見たよ」と船長から追い打ちです。次は深場から浅場になるポイントへ。オモリがゴツンと底に着いたらタナを合わせ、また底に着いたらタナを合わせるの繰り返し。タナを合わせた時、ググン。来ました、15センチの本命です!!

 小移動を繰り返し、カケ下がりへ。19、20、21センチと1センチずつサイズアップ! 船長に教わったスマホ映えのコツで、Ulikeというアプリを使って写真撮影です。

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