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【ヘラブナ】ヤクルト元エース・松岡弘氏、巨ベラ狙いで強風下40センチ超連発!

【ヘラブナ】

ヤクルト元エース・松岡弘氏、巨ベラ狙いで強風下40センチ超連発!

ヘラブナ釣り師としても有名な松岡弘さん。元ヤクルトの大エースとは思えない穏やかな表情だ

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 2月も半ばとなり冬に終わりを告げようとしているが、ヘラブナの動きは鈍く、まだまだ難度は高い。そんな中“型だけでも楽しみたい”と選んだのが、千葉県野田市にある管理釣り場『野田幸手園』。釣り仲間で、プロ野球のヤクルトスワローズの元エース、松岡弘さん(73)とともに出掛けてみた。

 ★概況

 釣り座数約600席を誇る大型管理釣り場。魚影の濃さでは群を抜いている。型は30~45センチと幅広いが40センチ前後が主体。引き味を満喫できるのが釣り場の強みだ。2月でもトップ30枚前後と安定している。

 ★ポイント&釣り方

 釣り場には9本の桟橋があり、水深2~6メートルと変化に富んでいる。釣り方は規定のタナ1メートルの浅ダナからチョウチンの宙釣り、さらには長竿の底釣りまで好みで選択。餌はバラケにウドン(力玉や感嘆など)のセット。底釣りなら両グルテンも可。

 ★実釣

 午前6時30分。5号(もみじ)桟橋の突端、東向きに入った。同行者の松岡さんは、球団史に残る通算191勝の大エースで、ヘラブナ釣りに関しても実力者だ。

 そんな松岡さんの勧めもあり、18尺竿タナ1・5メートルの宙釣りを両グルテンでスタート。しかし北西の強風が吹き、30分ほどで断念。1枚を確保した松岡さんのアドバイスで、松岡さんと同じ9尺竿で段差の底釣り(ハリスの10センチ×55センチ)に変更した。

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