2021.2.18 12:00

【竿々学々】東京湾・本牧沖のメバルが絶好調!50匹超えの釣果連発

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東京湾・本牧沖のメバルが絶好調!50匹超えの釣果連発

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 ――師匠、東京湾・本牧沖でメバルが“大爆釣”しているって聞いたんですが、本当ですか。

 「ああ、本当だ。トップ50匹超えの釣果が何回も上がっているからな」

 ――えっ、50匹超えですか。それはすごいですね。

 「実は、50匹超えどころじゃない。この間は70匹超え(78匹、79匹)の成績が2日連続だったしな」

 ――ええ~、70匹超えですか。それってすごい釣果ですよね。

 「確かにな。ここ何年も東京湾のメバルはパッとしなかったからな。今シーズンは久々に“好漁年”かもしれんな」

 ――型もいいって聞いたんですが。

 「ああ、毎日のように28、29センチが顔を見せているからな。今シーズンは尺メバル(30センチオーバー)が出るかもしれんな」

 ――以前、師匠に教えていただいたのを覚えているんですが、現在、メバルは3種類に分類されているんですよね。

 「おお、その通りだ。その昔は、沿岸部の浅場で釣れるメバルと、沖で釣れる体色の赤い(オレンジ系も含め)ウスメバルやトゴットメバル、タケノコメバル等を沖メバルと呼んでいたんだが、沿岸で釣れるメバルも1種類ではないということが分かり、クロメバル、シロメバル、アカメバルの3種類に分けられた」

 ――本牧沖で釣れているのは何メバルなんですか。

 「大半がクロメバルだな。シロやアカも交じってくるが、今のところ90%以上の確率でクロメバルのようだな」

 ――どれが一番大きくなるんですか。

 「う~ん、俺もよくは分からんが、シロメバルが一番大きくなるようだな。それでも尺上(しゃっかみ)はめったにいないな」

 ――確かメバルって夜釣りでも釣れましたよね。

 「ああ、というよりも船からの釣りでは、もともとは夜釣りが中心だった釣り物だからな。活きたモエビを餌にすることで日中でも釣れることが分かり、今では、モエビや活イワシ餌で日中、イソメ餌で夜釣りが定番になっている」

 ――柔らかい竿を使ったメバル釣りって面白いですよね。食い込んで行く時のドキドキ感はたまらないですよね。

 「メバル釣りは、竿とハリだな。俺はメバル専用竿とヤマメバリを使っている。細身のヤマメバリはバレが少なくて快適だぞ」

 ――来週、彼と行こう-と言っているところなんですよ。師匠、仕掛け作ってくださいよ。

 「ああ、2、3組作ってやるから後は自分で作れ」

 ――はい。分かりました。それと、本牧の船長さんに電話しておいてくれます。確か古いお友達でしたよね。

 「ああ、40年来の付き合いだ。電話しておいてやる」

 ――ありがとうございます。