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寒サバ大当り!クーラーぎっしり、田尾さんご満悦/関西フィッシング

寒サバ大当り!クーラーぎっしり、田尾さんご満悦/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
  • 寒サバをダブルで釣り上げた田尾さん。今年はほとんどがマサバだった(撮影・親谷誠司)
  • クーラーにサバがぎっしり
  • 妻の手料理に舌鼓
  • サバの塩焼き
  • サバのみそ煮
  • 田尾さんの寒サバ釣り仕掛け
  • 岬旅館

 寒サバ釣りがハイシーズンに突入だ! 球界一の釣り師、田尾安志さん(本紙専属評論家)の好評連載「田尾安志のHIT! HIT! HIT! 猛打釣」は、和歌山・日高町の「岬旅館」(冨田紀章代表)からラングイと呼ばれるポイントで狙った。ゴマサバではなく、ほとんどがマサバでブリも混じる好調ぶり。釣った後は旬の味を心から堪能した。

 今回はやっと始まった寒サバ釣り。釣り味というよりは食べ味を楽しむために釣りに来た感じです。この日は天気も良く波もない。絶好の寒サバ釣り日和になりました。ポイントのラングイまでノリ船長の操縦で45分ほど。近くなりましたね~。

 着いて1投目からサバ独特の気ぜわしいアタリが竿を通して手に伝わってきます。上がってきたのは立派なサイズのマサバ。2年前に来たときにはマサバが釣れず、ほとんどがゴマサバでしたが、今年はほとんどがマサバ。うれしい限りです。

 納竿の昼過ぎまで飽きない程度にアタリは続き、気が付けばサバ、アジ合わせて40匹ほど釣れました。途中、何度かすごいアタリがあり、ハリを2本折られました。正体はブリ。船中3匹の立派なブリが上がりました。最長103センチ。狙いたい人は太めの仕掛けでトライするのも良いですね。

 さあ、家に帰ってからが本番です。家内の手料理。中々やりますよ! まずはマアジの刺し身と岬旅館の女将さんにもらったポンカンの上に乗せたなめろう。日本酒がすすみます。そして、サバの塩焼きとみそ煮。みそ煮の横にある白ねぎにダシが染みてなんとも言えません。

 締めは残ったなめろうをご飯の上に乗せて出し汁を熱々にしてのお茶漬けです。これぞ幸せと思うひと時でした。(田尾安志)

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