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ジギングでシーバス64センチ! 東京湾で数・型とも好調!

ジギングでシーバス64センチ! 東京湾で数・型とも好調!

山木プロが釣った64センチのシーバス。あの手この手で攻略だ

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 世界一の生息数だといわれている東京湾のシーバス。昨季は高潮温の影響からか本来の調子が出ていなかったが、今季は海況も良く年明けから数・型ともに好釣果を耳にしていた。今年初の船釣りだったワタクシにとって安定の釣果は魅力的。冬の東京湾でルアー釣りの代名詞ともいえるジギングでのシーバスを求めて、横浜市・本牧『長崎屋』へ向かった。

 感染症対策のため、船宿の外で出船名簿に記入し、本牧港へ向かった。使うジグは、ここ『長崎屋』でテストを重ねた末に生み出されたアンチョビット80グラム。頭にアシストフック1本、テールはトレブルフックをセット。船はベタ凪の東京湾を進み、あっという間にポイントに到着した。

 海上にポツンとある人工建造物周り。水深は30メートルほど。底まで沈めたジグに軽いワンピッチのアクションを加えながら10メートル程度巻き上げて、再び底まで落とす。この繰り返しで誘ってみる。

 1人がヒットさせたものの、後が続かず小移動。次のポイントもパッとせずすぐ移動。長崎功船長のこの見切りの早さと状況判断はすごいな~と感心していた。3カ所目で隣のベテランさんが連続ヒット。負けじと頑張ってみるが、アタリはあれど、なかなかフッキングに至らず、しばし悩む時間に突入…。

 潮温は下がっているのに、アタリの出方は冬というより晩秋に近い感じで巻き上げの最中に多い。このためスピードを少し落としてみた。これが的中し、ようやくフッキングに成功。小気味よい引きを味わいながらファイトして上がってきたのは50センチクラスだ。

 ここからは同様の釣り方で数を伸ばしたが、ある瞬間からパタリとアタらなくなってしまった。そこでフォール(落とし込み)時の反応に注意するように釣り方を変えてみた。正解。面白いように釣れ始め、当日最大の64センチもゲットした。

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