2020.12.31 12:00(1/4ページ)

タチウオ“紅白魚合戦”!2020年大トリは4企画スペシャルコラボ

タチウオ“紅白魚合戦”!2020年大トリは4企画スペシャルコラボ

  • 釣果を手に2020年を締めくくった前列左から時計回りにありささん、川目記者、松本アナ、デニス松下=東京湾・猿島沖
  • タチウオを抜き上げるありささん
  • ドンコを釣った松下と、驚く松本アナ。こうゆう針はタチウオ用なのですが…
  • ありささんの釣果を見て、遠くを見つめる松本アナと、がく然とする松下
  • 松下にもヒット!後ろで荻野裕司店主がアドバイスした
  • こうゆう針
  • 当日の仕掛け

 2020年の釣り面は“紅白魚合戦”で締めくくりです!! 「鈴原ありさのこんなのありさ」をはじめ、釣り面の4企画がスペシャルコラボ。神奈川県横須賀市・横須賀安浦『こうゆう丸』に集結し、定番のテンビンに今年大ブレークしたテンヤ、約20年前に一世を風靡したこうゆう針の3釣法で競います。紅組の2人が数を伸ばす一方、白組の“松松コンビ”が安定の仕事ぶり? 笑いあり、涙ありの1年を振り返る座談会も含め、スペシャル版でお届けします!!

 【鈴原ありさのこんなのありさ】男性軍大ブレークのテンヤ&こうゆう針は…

 松本秀夫さんがテンヤ、デニス松下さんがこうゆう針、そして川目梢記者と私がテンビンを使って釣り対決です。天気も穏やかで暖かい釣り日和。冬のタチウオ釣りはあまり経験がないのでドキドキ。ポイントの猿島沖の水深60メートルまで約10分で着き、スタートです。

 まずは荻野裕司店主に釣り方を教わります。指示ダナは底から15メートル。タナまで仕掛けを下ろし、竿を上下に優しくふわふわと誘います。そこからグ~ッとゆっくりきき上げます。少しすると待望のアタリが。しかし、うまく合わせられず。気を取り直して再び誘うとすぐにアタリが。今度はうまく合わせられました。ドキドキしながら焦らず無理せず丁寧に巻き上げます。バレないで~。上がってきたタチウオをうまく取り込み、ファーストフィッシュをゲット。84センチです。やった~!

 松本さんにもアタリが。テンヤは大物が釣れるとのことで一同緊張が走りましたが、バレてしまったようです。「惜しかったですね~」と松本さんに声を掛ける松下さん。でも私は見逃しませんでしたよ。松下さんが満面の笑みでめっちゃうれしそうだったのを…。釣れない者同士、不毛な争いが繰り広げられているようです(笑)。

 次はこうゆう針を使った松下さんにヒット! 上がってきたのは誰も予想していなかった根魚のドンコ。船内は大爆笑。ウソでしょ~! タチウオの仕掛けで釣るなんてむしろ奇跡。松下さんはいろいろな意味で“持ってる男”ですね。

 その間に川目記者が隣でバンバンと釣っています。アタリが遠のいた私は、一人爆釣している中乗りの関大樹さんと荻野裕大船長に特訓していただくことに。今までと違って竿を少しシャクり上げ、糸をたるませて釣る「ノーテンション釣法」。みっちり教えていただき、最終的に私は7本でトップ、後半取材と撮影で大忙しの川目記者は5本。冬のタチウオは、夏のタチウオと違ってネチネチとじっくり誘うイメージ。タチウオ釣りの奥深さを感じました。

 一方、松本さんは無事釣れたかと思いきや、この日一番小さい60センチの“松本サイズ”のタチウオを釣っておられました。松下さんは2本釣れたものの、なぜかアジを釣っていたり一人だけ五目釣り状態。さすがです。

 最後はお二人で「よう、兄弟」となぜか仲良くなっていました。めでたしめでたし。笑いが絶えない楽しい釣行で2020年を締めくくることができました。(ハピソンガール)

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