2020.11.20 12:00(1/2ページ)

【よしもと釣り部通信】ああ人生初のサワラよ キャスティングで一喜一憂

【よしもと釣り部通信】

ああ人生初のサワラよ キャスティングで一喜一憂

58センチの良型シーバスを釣った信清。後ろの松下の目線が怖い?!=東京湾・長浦沖

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 キャスティングで狙う東京湾奥のサワラ釣りが佳境に入った。今季は型がウリで、80~90センチの良型主体に釣れている。シーバスを楽しみつつ、人生初サワラをゲットしようと、デニス松下とサンシャイン信清が、千葉市・千葉港『守山丸』でルアー五目に挑んだ。

 港に着くと、金子輝人船長の姿が。僕が兄貴と慕う見た目は“反社”、中身は温和な船長さんです。「全然顔出さないじゃねぇか。偉くなったなぁ」とジャブをもらい、「偉くなるどころか緩やかに下り続けてます」と冗談交じりであいさつしてから出船です。

 船長いわくサワラ狙いなら海面直下をミノーでジャーク、シーバス狙いならメタルバイブなどを沈めて狙うとのこと。僕も信清もサワラに3回挑戦したものの、釣り上げたことがなく、釣れている今がチャンスです。

 長浦沖の水深10メートル。左舷に並んでキャスト。2時間後、トモの竿が大きくしなります。サワラです。目の前で釣れ、僕たちの活性は爆上がり。次の瞬間、「キターッ!」と信清の声が響きます。「サワラかもしんないです」。しまった、先を越された? 釣り上げると小型のシーバス。五目なので本命ですが、よくもまぁ、この型をサワラと間違えたものです。

 船長のさすがの流しで周りでサワラが上がり続けます。願いを込めてルアーを投げ続けた午前11時。「やられた!」。サンスポMデスクのラインが切られました。鋭い歯を持つサワラの仕業です。立て続けに僕のラインもスパッ! ミノーが着水した後、糸フケを作ってしまうと、サワラはルアーの頭を狙ってくるので糸のたるみから切られてしまうそうです。しかし、初サワラゲット目前ともいえる状況に大興奮。信清にいたっては「いいなー、俺もサワラにラインを切られたい」とうらやましがる始末。

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