2020.11.13 12:00

【よしもと釣り部通信】デニス松下、ユーチューブ動画撮影でトラウマ

【よしもと釣り部通信】

デニス松下、ユーチューブ動画撮影でトラウマ

よしもと釣り部動画の最新回に出演する左からシシガシラ浜中、サンシャイン信清

よしもと釣り部動画の最新回に出演する左からシシガシラ浜中、サンシャイン信清【拡大】

 よしもと釣り部BDMでは、定期的に釣り動画をユーチューブにアップしているのですが、実はお蔵入り動画が多数あります。理由は簡単。魚が釣れてないからです。

 中でも僕がトラウマになっている撮影があります。「ルアーで誰でもお手軽にオイカワやウグイなどを狙う」という企画。某河川の組合に撮影許可を取って向かうと、組合の方々が盛大に出迎えてくれました。撮影を始めると、組合の3人が同行。「マズイ」と、企画を立てた同行スタッフがポツリ。

 実はルアーでオイカワなど小魚を狙うのはまずないそうで、釣れるか分からないチャレンジ企画だったのです。演者は僕1人。5時間たっても釣れません。焦りからキャスティングミスを連発。組合の方々のため息が聞こえてきます。「本当にルアーで小魚なんて釣れるのかな?」。プレッシャーに飲まれたスタッフが、僕が考えた企画かのような発言をし始めます。終了間近にヒット。小指サイズのオイカワです。よっしゃー! 皆さんに笑顔が戻りました。

 後日、スタッフから「5時間かけて極小オイカワ1尾の映像だと誰もやりたいと思わないのでお蔵入りにします」と連絡が。確かに極小1尾で、伝説の川のぬしを釣ったかのようなテンション。見る人には意味が分かりません。お蔵入りを乗り越えた動画がアップされているので、ごらんになってください。(デニス松下)