2020.11.10 12:00(1/2ページ)

アマダイ、LTで釣りやすくトップ2桁も!

アマダイ、LTで釣りやすくトップ2桁も!

50センチの大型アマダイ。夢の50アップを現実にしよう=相模湾・茅ケ崎沖

50センチの大型アマダイ。夢の50アップを現実にしよう=相模湾・茅ケ崎沖【拡大】

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 11月に入り陽気も安定し、やっと秋らしくなってきた。秋はターゲットがいろいろあるが、近年人気のライトタックル(LT)のアマダイ釣りが気になる。道具の軽量化によって以前よりも断然釣りやすくなったせいか、今季開幕直後からトップ2桁をたたきだす好釣果。高級食材の捕獲へ、神奈川県茅ケ崎市・茅ケ崎『まごうの丸』へ向かった。

 港を出て西側のポイントへ向かった。古山拓也船長によると、今季の出だしは好調。ここ数日は底潮が冷たく、口を使わなくなったが、前日に50センチアップが上がったという。約20分で到着し、開始の合図。水深は比較的浅い65メートル。2本バリに沖アミを付けて投入した。

 底ダチを取り1メートルタナを切る。底から竿の分ゆっくりと誘い上げ、アタリを待つ。徐々に仕掛けを下げていき、また誘い上げる。何度か繰り返したらアタリがなくても回収し、餌をチェック。この動作が大事。いつの間にか餌をくすねる“アマダイフレンズ”が多数いるからだ。

 隣で本命らしき引き。約30センチの中型のアマダイが上がった。最初の流しで船中第1号だ。すぐに約23センチで連チャン。朝からチャンスタイム? きき上げる竿先がグッと押さえこまれた。来たー! 5メートル手巻きした後、電動の低速で巻く。グングンと下に突っ込む。気を許すとまたグングン。アマダイ独特の引きだ。テンビンをつかむ。きれいな赤い本命がゆらりと浮いた。小ぶりの26センチ。周囲でも数尾上がり、深場へ移動した。

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