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【よしもと釣り部通信】デニス松下、富士山バックにワカサギ初挑戦

【よしもと釣り部通信】

デニス松下、富士山バックにワカサギ初挑戦

雄大な富士をバックにワカサギ釣りを楽しむ松下

雄大な富士をバックにワカサギ釣りを楽しむ松下【拡大】

 寒さとともに、ワカサギ釣りが本格シーズンを迎えた。寒くなってもブラックバス釣りにお熱のデニス松下が、初挑戦のワカサギとともに、あわよくばバスも釣ろうと、山梨県・富士五湖の一つ『山中湖』へ。壮大な富士山を眺めながら、“一石二釣”を狙った。

 初めての山中湖で、初めてのワカサギ釣りに挑戦です。早朝に到着し、『きくすい』の天野晋次店主に聞くと、バス釣りシーズンは終盤のよう。船宿前の平野ワンド内のウィード(水草)に地形変化や杭などが絡むところがポイントだそう。「特に目の前の桟橋はバスが付きやすいから何回も入り直して丁寧に粘ってみて」とのこと。

 サンスポMデスクと手こぎボートに乗って釣り開始。この桟橋際をワームで探ってみますが、反応なし。“自称・バス釣りセミプロ”の僕が動きます。「移動しながらテンポ良く探りましょう。それが秋のバス釣りです」。岸沿いを釣り進み地図を見ると、だいぶ先に流れ込みがあることに気付きます。制止するMデスクに「バスが待ってるんです」と言い放ち、ギーコギーコ。到着すると、衝撃です。水深は約10センチ。バスが泳いだらジョーズより背びれが水面に出ます。しまった…。大きなタイムロスです。

 何とか平野ワンド近くまでUターンしたとき、バシャバシャ! 約50メートル先にバスの“ボイル”が連発。全力でこいで近づくと…正体は鳥が水中に潜るときの水しぶき。ハイ、僕の目は節穴です。

 もうシーズン的にバスはいない。そう自分に言い聞かせ、ワカサギ釣りのためにスタートの桟橋に戻ると、バシャン! バスです。ボートに驚いて逃げていきました。粋がって散々無駄な移動を繰り返しましたが、アドバイス通り目の前の桟橋で粘るのが正解でした。

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