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【よしもと釣り部通信】ヤリイカの泳がせでワラサ大物狙い!デニス松下2・8キロ 相模湾・小網代沖

【よしもと釣り部通信】

ヤリイカの泳がせでワラサ大物狙い!デニス松下2・8キロ 相模湾・小網代沖

2・8キロのワラサを釣って喜ぶデニス松下と祝福する出口訓店主=相模湾・小網代沖

2・8キロのワラサを釣って喜ぶデニス松下と祝福する出口訓店主=相模湾・小網代沖【拡大】

 相模湾のヤリイカの釣果とともに、青物やマダイなどのハモノ釣りがヒートアップしてきた。釣ったイカを泳がせて大物を狙うスタイルで、マダイに加え、10月からワラサが好調に釣れている。前回のシーズン終盤の3月に初挑戦してイカしか釣れなかったデニス松下が、リベンジしようと、神奈川県三浦市・小網代『やまはち丸』へ向かった。

 出口訓(さとる)店主が先生となり、息子の奨船長の操船で出港です。小網代沖の水深110~130メートル。11センチヅノ5本のブランコ仕掛けでイカを狙います。アタリはあるのにノりません。

 「イカが小さくてアタリが小さいから怪しかったら上げてみて」と訓さん。開始1時間でピクピク。20センチほどのヤリイカです。これだけで十分釣りとして楽しい。サンスポMデスクも同時に第1関門突破。すると、反対舷の釣り人が2・2キロのマダイをゲット。ウソでしょ?! 周りは次の関門を突破していたのです。

 Mデスクから泳がせ開始の指令が出ました。イカ1尾しか釣れてませんよ! イカを使うタイミングを考えるのも楽しみの一つ。出し渋りも良くないし、釣れている今がチャンスかも。玉1発をパチンコ台に滑りこませる気持ちで海へ落としていきます。

 タナは底から7メートル。すぐにアタリが。上げるとイカはズルむけ。フグの仕業です。タナが低かったよう。ギャンブル終了です。「使っていいよ」と神様訓様からイカの援助です。丁寧にタナを切り直していると、大きなアタリが。竿をあおって合わせます。すぐに軽くなりました。「タナを取り直しているときは糸が一番たるんでいるとき。だから追い合わせをしっかりね」。2度目のゲームオーバー。すねをかじってイカを頂きます。

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