2020.10.28 12:00(1/3ページ)

アコウ44センチ!村西アナ、秋のタイラバ釣りを手軽に/関西フィッシング

アコウ44センチ!村西アナ、秋のタイラバ釣りを手軽に/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
タイラバで44センチのアコウをゲットした村西アナ。快心の1匹だ=鯉突ノ鼻南沖(撮影・渡邊大輔)

タイラバで44センチのアコウをゲットした村西アナ。快心の1匹だ=鯉突ノ鼻南沖(撮影・渡邊大輔)【拡大】

 すっかり秋めいてきて、魚もどんどん脂が乗って美味しくなるのがこの時節。大阪から車で1時間半の好アクセスで大人気の船宿、三邦丸(三尾浩司船長)で最近絶好釣のタイラバ釣りに挑戦してきました。マダイだけでなく、根魚や青物など五目釣りのように楽しめるといウワサを聞きつけ、14日、和歌山市加太港を目指しました。

 朝4時半すぎ、まだ暗い港に到着すると、タチウオ便やアジ・メバル便に乗るほかのお客さんも含め、大勢の釣り人が準備をしていました。三邦丸では感染症対策を行い、週末など人の多い日でも安心して乗船することができます。右舷のトモに乗り込み、空が白んできた5時15分にいよいよ出船です。

 10分ほど走ると、水深30メートルほどの最初のポイントに到着。タイラバのセッティングは60グラムのタングステンヘッドに、できるだけ細いハリ、ほとんど見えないくらいが良く食うよ、という和田信一キャプテンからのアドバイス通りに小さなハリを1つだけ付けました。最近はスカートを少なめにし、ほぼネクタイだけの細いシルエットが定番だそうです。

 ドンドン深くなっていく場所を流すので根掛かりしないようサミングしながら仕掛けを落とし、着底を感じたらすぐに一定速度で巻けるよう意識を集中します。

 さて、朝マヅメ。満員の他のお客さんからもしばらく音沙汰がなく、誰が最初に掛けるのかな…? と手を動かしていたら私の仕掛けにガツガツっとしたパワフルなアタリ。うれしくて「あ! 来た!」と声が出るものの動じないように同じ速度でリールを巻き続けると、グングンっという引きとズッシリとした重みが手に乗りました。どうやらしっかりハリが掛かった様子。道中も緩めておいたドラグがジジーッと出るほど暴れるので期待大。マダイかと思いきや、姿を見せたのは40センチ超えの立派なアコウ(和名はキジハタ)でした。これは正直、タイよりうれしい!

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