2020.10.15 12:00(1/2ページ)

【ヘラブナ】秋ベラ好調!! 両ダンゴで良型連発81枚

【ヘラブナ】

秋ベラ好調!! 両ダンゴで良型連発81枚

秋晴れの下、秋ベラを満喫だ

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 秋ベラシーズン真っただ中。しかし、10月になってから気温が低く、どこの釣り場も釣果は不安定。それでも相変わらず好調なのが、埼玉県本庄市郊外の『間瀬湖』。終盤を迎えた両ダンゴだが、良型の強烈な引き味を堪能した。

 ★概況

 自慢は水質の良さ。景観美は農林水産省の「ため池百選」にも選定されているほど。陸釣り、桟橋、舟とさまざまな釣り方ができる。圧倒的に型がいいのが舟釣りで、35~40センチ級の良型揃いでトップ40キロ前後の釣果。今月いっぱいは両ダンゴで釣れ、秋ベラを十分楽しめる。

 ★ポイント

 年間を通して実績が高いのが「第二石垣」。アタリ出しも早く、休日などは真っ先に埋まる。対抗は「第六石垣」。型にバラつきはあるが、魚影の濃さでは随一。

 ★釣り方&餌

 水深がある釣り場なので宙釣りがメイン。竿は10~21尺以上まで好みでOK。餌は両ダンゴ。

 ★実釣

 所属する釣り会の月例会があり、前日の試釣を含めて2日連続出掛けた。

 試釣は15隻出舟。全域に散らばり混雑はない。3カ所で竿を出したところ、「大桜」では時間あたり20枚前後釣れるが、型は3枚1キロ級。「第六石垣」は時間15枚前後で型は2枚1キロ。最も型が揃ったのが「第二石垣」で3枚2キロ級。

 例会当日は40隻出舟し混雑必至。「第二石垣」に懸けてみた。同ロープに4~5メートル間隔で18隻。この状況でいかにしてヘラを寄せ、常に釣るタナにためておけるかがカギ。出した竿は18尺。周囲に打ち負けしないように、バラケ性に富んだ水分の少ない餌を大きめに付ける。ウキが立ち、馴染んだところで待たずにテンポよく打ち返す。

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