2020.10.14 12:00(1/4ページ)

“肝パン”カワハギ秋穫 中紀・白崎沖から日の岬沖で好機到来/関西フィッシング

“肝パン”カワハギ秋穫 中紀・白崎沖から日の岬沖で好機到来/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
たたき釣りで“肝パン”カワハギを仕留めた住田さん=白崎沖(撮影・渡邊大輔)

たたき釣りで“肝パン”カワハギを仕留めた住田さん=白崎沖(撮影・渡邊大輔)【拡大】

 10月に入り、中紀・白崎沖から日の岬沖でカワハギ釣りが好機を迎えた。このエリアの釣り方はたたき釣りが基本。エサ取り名人の異名を持つターゲットゆえ、ゲーム性の高さは数多ある釣りジャンルの中でもピカイチだ。釣り女師コラムニストの住田美緒さんが和歌山県湯浅町栖原の「かるも丸」(佐藤友則船長)に乗船。台風前の荒食いに期待しつつ、ハシリの“肝パン”を求めた。

 肌寒いと感じる季節になってきました。海の上では朝方は防寒着でちょうどいいくらい。そんな秋めいた候、海の中ではカワハギの活性が徐々に高まってきたようです♪

 食材としても重宝されているカワハギ。肝しょうゆで食べるお刺し身は絶品ですよね。肝パンのカワハギもいいけれど、身にうま味が凝縮した肝パン前のカワハギもぜひ食べてみたい。さあ、今回釣れるカワハギはどちらでしょうか。

 朝5時半に集合。身支度を整え、6時前に出船です。港から30分ほどで最初のポイント「白崎沖」に到着しました。岩礁帯でカケアガリになっているアジロです。

 さっそくタックルの準備に取り掛かります。ロッドはシマノのベイゲームXカワハギ180MHにバルケッタ301HGをセット。ラインはPE0・8号でカーボンリーダー4号1メートル取り、FGノットで接続しました。仕掛けは、ダイワの快適カワハギウエイト幹糸仕掛けSSデカHにがまかつの糸付競技カワハギ速攻30本(4・5号)を3本セット。オモリは30号でエサはアサリのムキミを用意しました。

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