2020.10.7 12:00(1/2ページ)

田尾さんお見事!カンパチ67センチ 平井氏も同サイズ/関西フィッシング

田尾さんお見事!カンパチ67センチ 平井氏も同サイズ/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
67センチのカンパチに大喜びの田尾さん

67センチのカンパチに大喜びの田尾さん【拡大】

 今年は青物のアタリ年!? 和歌山県みなべ町・南部堺港に船を置く純栄丸(湯川佳基船長)では、“ブリ御三家”のひとつ、カンパチを落とし込み釣りで狙っている。サビキ仕掛けにエサの小魚を掛けて大物を釣るシンプルな釣りで、ベイトがハリに付けば高確率で大物と対面できるのが魅力だ。9月30日、プロ野球の本紙専属評論家でおなじみの田尾安志氏(66)&がまかつフィールドテスター、平井憲氏(61)の名コンビで旬のカンパチ釣りに挑んだ。

 この日、海上は北東の風で下り潮。底潮は動かず、あまり良い状況とは言えない。しかし、実際に糸を垂れてみなければわからないのが釣りというもの。身支度を調え、南部堺港を正午すぎに出船。ポイントまで20分で到着した。

 まず、船長は水深40メートル前後の少し浅めのポイントに入った。しかし、ベイトの小アジが掛からず大苦戦…。釣り初めて約2時間が経過。オモリを50号から60号に変更し、深場のポイントに場所移動する。

 次に船を流したのは水深64メートル前後で起伏のある岩礁帯。緩やかに駆け上がるポイントだ。海面からフリーフォールでサビキ仕掛けを落とし込むと、55メートル付近でベイトがハリに掛かった。そのまま静かに海底まで仕掛けを送り込み、素早く底ダチして3メートルほどオモリを上げてアタリを待つ。

 しばらくすると、ハリ掛かりしたベイト(15センチ前後のアジ)が激しく暴れ、穂先を激しく叩く前アタリが出た。

 と、次の瞬間、がま船シーファング落とし込みロッドが大きく弧を描いた。心地良い引きを楽しみながら竿の弾性パワーで魚を浮かせると、海面に良型のカンパチが姿を見せた。サイズは67センチだった。

 田尾さんはメーターオーバーのアカヤガラ&48センチ頭にオオモンハタを3連発!! さらに67センチのカンパチを追加するなど絶好釣!! 高級魚三昧の1日となった。

【続きを読む】

  • 田尾さんと同寸、67センチのカンパチをゲットした平井さん
  • 常連の西村さんは67センチのヒラメをキャッチ
  • 高級魚アカヤガラをゲットした田尾さん
  • 田尾さんは良型オオモンハタも3連発
  • みなべ沖の落とし込み仕掛け
  • 純栄丸