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行楽の秋アジ、トップ37尾 子供目線のレクチャー付き、旬のサバも来た!

行楽の秋アジ、トップ37尾 子供目線のレクチャー付き、旬のサバも来た!

旬真っただ中の黄金アジは幅広。雨の中、川目記者は笑顔満開です=東京湾・横須賀沖

旬真っただ中の黄金アジは幅広。雨の中、川目記者は笑顔満開です=東京湾・横須賀沖【拡大】

 行楽の秋は、ライトタックル(LT)でお手軽なアジがお勧めだ。親子連れが多く楽しむ横浜市・金沢漁港『進丸』では、出船前に子供目線で行われる川島正船長の楽しいレクチャーが付いて、安心安全。そんな船長が紹介する絶品料理は定番“タタキ”を洋風にアレンジ? 小雨が降る中、レインウエアで午前船に乗り込んだ。

 小雨に風が邪魔をしたため、川島正船長は初心者でも釣りやすい風裏のポイントをチョイスした。港から20分の横須賀沖。「水深は15メートル。下から1メートルでコマセを振って、タナ2メートルでやってみてください」と船長のアナウンスでスタートです。開始1投目からグイグイ。雨で憂うつな気持ちが吹っ飛ぶ強烈な引きでお出迎えだ。

 アジってこんなに引いたっけ? 引きが抜群なLTでもちょっと違う。海面に現れた2つの影は、海面で縦横無尽に駆け回る。サバだ。邪魔者扱いされがちなサバもアジ同様に秋が旬。喜んでクーラーへ。あっという間にツ抜けだ。?サバダバダ サバダバダ~と思わず歌いたくなるほどリズミカルに取り込まれます。足が早いのでエラやノドの部分を切り、血抜きするのも必須だ。

 いくらうれしいゲストとはいえ、本命がほしい。対策として、サバが好む金バリから白バリにチェンジ。本命のみにターゲットを絞った。すると、クンクン。この上品な引きは狙い通り。金色に輝く黄金アジは幅広な21センチ。開始1時間でホッとひと安心の瞬間だ。

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  • 出船前には川島正船長の親しみやすいレクチャーがあり、初心者も安心だ
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  • 当日の仕掛け