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マダラ4キロゲット!2回目釣戦・曽我部さん/関西フィッシング

マダラ4キロゲット!2回目釣戦・曽我部さん/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
4キロのマダラを仕留めた曽我部さん。「よー、引いた」とニッコリ=経ヶ岬沖

4キロのマダラを仕留めた曽我部さん。「よー、引いた」とニッコリ=経ヶ岬沖【拡大】

 7月1日の解禁以降、連日クーラー満タンの好釣果が続いている経ヶ岬沖のマダラ釣り。秋から冬はでっぷりと白子を抱え、食味の良さはお墨付きだ。今回、京都・宮津養老漁港の「新幸丸」(宮立健司船長)に乗船したのはフィッシングライターの田中敏哉さん(66)。ハピソンスタッフの曽我部颯希さん(25)、酒井さんとともに日本海の“ライトモンスター”を求めた。

 東北や北海道など寒い地方のイメージがあるマダラ釣りだが、10年ほど前、宮立船長が沖メバルやシロソイ狙いの外道で小型のマダラが混じるのを確認。親マダラの巣を探り当てたのがきっかけで、本格的なターゲットとして認識されるようになった。

 ポイントの水深は200~250メートル。タックルの進化で手軽に狙えるようになったのも人気を集める理由のひとつだろう。

 釣行したのは9日。朝5時半に養老漁港を出発し、約1時間の航程でポイントに到着した。宮立船長は魚探画面を見ながらベイトの状態を確認する。

 タックルは、竿がシマノのディープソルジャー205-0、リールはビーストマスター600を使用。PE4号の道糸の先にヨリトリリングとヨリトリチェーンをつなぎ、胴つき3~5本バリ仕掛けを結んだ。大型マダラの引きにも余裕を持って対応できる大型の電動リールがおススメだ。

 エサはサンマの切り身と胴長12センチほどのスルメイカの1匹掛けで、ハリはエサの端っこにチョン掛けにした。オモリは水深と潮の流れに合わせ、200号をスナップサルカンと結んだ。

 実釣開始は6時半。船長の合図で一斉に仕掛けを投入する。マダラは光り物に反応する習性があり、仕掛けの上部に6センチのルミカライトとハリのチモトにケミホタル37とタコベイトを取り付けた。

 根掛かりに注意しながら底取りを頻繁に繰り返し、カケアガリを流していく。1流し目はノーバイト。2流し目で曽我部さんのロッドにアタリが出て、4キロのマダラが海面を割った。

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  • 常連の山野さんも本命
  • 酒井さんはダブル
  • 良型マダラをゲットした筆者
  • ハリに付けたエサのサンマ(右)とイカ
  • 当日使用したタコベイトやケミホタル
  • 中深海釣りで重宝するビーストマスター600
  • 仕掛けはアピール力重視!
  • タコベイトなどの蓄光に使う発光器
  • 当日使用した「深場五目アコウ・タラ」仕掛
  • 電圧変化の無いハピソンのバッテリー
  • 新幸丸マダラタックル
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